柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
それでは、建設経済水道常任委員会を会期中の12月13日、閉会中の10月31日に開催いたしましたので、その審査の経緯と結果等の概要を報告いたします。 議案第60号、柳井市企業立地促進条例の一部改正についてです。
それでは、建設経済水道常任委員会を会期中の12月13日、閉会中の10月31日に開催いたしましたので、その審査の経緯と結果等の概要を報告いたします。 議案第60号、柳井市企業立地促進条例の一部改正についてです。
加えて、さきの総務文教厚生常任委員会におきましても同様に、これまでの経緯や現状、さらには今後の見込みについて、丁寧に説明をさせていただきましたところでございます。 これらは、あくまでも事実や分析結果に基づき、認可を含む保育行政に関する本市の現状や考え方、制度の仕組みをお示ししたものでございます。
まず、制定の経緯について、申し上げます。 令和3年6月の地方公務員法の改正により、令和5年度から地方公務員の定年年齢の段階的な引上げが行われます。
委員会を会期中の9月9日、閉会中の8月1日に開催いたしましたので、その審査の経緯と結果等の概要を報告いたします。 初めに、議案第39号、柳井市住宅条例の一部改正についてです。 執行部から補足説明の後、委員から、耐用年限は何年かという質疑に、国で定めている耐用年限は、木造住宅については30年となっているとの答弁がありました。
これ、島にネットを引くんであれば、地域の皆さんどうですかと、今回こういうこと、経緯になってますけれども、もうしばらく検討するんで、こういう事情なんで待ってくださいとか、そういうことがあるべきなんじゃないのかなというふうに思うんですよね。 これって島内の施設で、全部で何回線かというのはまだちょっと聞かせてもらってないんですけど、お答え願えますか。 ○議長(金藤哲夫君) 大野総務部長。
なお、基準の見直しについては、過去の経緯もありますので慎重に検討してまいりたいと考えております。 (3)行政財産の中にも行政目的を終え、新たな利活用や売却等見込めるものがあるのではないか(大海町水源地、記念の杜、児童福祉センター、中央保育園)にお答えをいたします。 本市は、行政財産として市庁舎などの公用財産、学校、公民館、公園などの公共用財産を保有しております。
まず、今回の天王森古墳の出土物は、どのような経緯で発見されたというか、発掘されたのか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(金藤哲夫君) 河村教育部長。 ◎教育部長(河村貴子君) 今回の天王森古墳の埴輪についてでございますけれども、まず埋蔵文化財が存在する、そういった場所で工事を行う場合には、事前に届け出ていただくことが必要でございます。
この経緯については、当時から、在職されておる議員の皆さんは、よく御存じだと思います。 こうした場合、保育園認可の問題がある一方で、私自身が、実際、地域の方々とお話しする話題となるのは、大畠保育所の園児が二十数名まで減ったこととか、大畠中学校の生徒が二十数名になり、とても寂しいという声なのです。
どのような経緯で、このような開発がされるようになったのか、そして、今後、どのような対策を取るのかを伺います。 ○議長(山本達也) 市民部長。 ◎市民部長(宮本由道) ただいまのお尋ねの件について、お答えをいたします。
建設経済水道常任委員会を、会期中の6月17日、閉会中の5月10日に開催いたしましたので、その審査の経緯と結果等の概要を報告いたします。 初めに、議案第35号、地域再生法に係る固定資産税の不均一課税に関する条例の一部改正についてです。
今までの経緯も当然あったと思います。いきなり1万円ですと、それで終わったんですか。1万円です。終わりでしたか。そうじゃないでしょう。やはり全体的な斎場の利用料についての話があったんだろと思います。私聞いていませんので、何ともいいませんけれども、その中でやはりこれは3市で構成されておる一部事務組合です。 先ほど市長も申しましたとおり、他の団体でございます。
また、事業計画区域縁辺部の方々へは、これまでも、合併処理浄化槽設置に対する補助金を交付してきており、新たな補助は考えておりませんが、事業計画区域外となられる方々を含め、事業計画区域の変更に至った経緯を丁寧に説明し、合併処理浄化槽の普及による良好な生活環境や、河川、海域の水質保全に努めてまいりたいと考えております。
私は1年半前、基本構想審査特別委員会の委員長として、約1か月の短い期間でしたが、この総合計画を審査した経緯もありますので、今日は、まず、この総合計画を基本に、以下質問をしたいと思います。 そこで、まず大きな1番、日本一の住みよいまちにするための手だてについてであります。 (1)、市民の命と健康を守り抜くための施策について伺います。
後追いで条例改正をするのではなく、もっと早い時期に条例改正すべきではないかとの問いに対し、今回はこれまでの燃料費高騰の経緯を踏まえての料金改定である。様々な情勢によって状況が変わるとまた影響は出てくると思うが、長期的な経営の安定を図るという点では、今後も様々な情報を整理していく必要がある。また、上限を設定した中で、繁忙期と閑散期で料金設定の仕方を変えていく必要がある。
〔建設経済水道常任副委員長 岡村茂樹登壇〕 ◎建設経済水道常任副委員長(岡村茂樹) それでは、建設経済水道常任委員会を、会期中の3月11日に開催いたしましたので、その審査の経緯と結果等の概要を報告いたします。 初めに、議案第2号、柳井市上下水道事業経営審議会条例の制定について、であります。 執行部から、説明を受けた後、特に質疑はなく、議案第2号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
したがいまして、事業の前提として、小中学校や複数の文化スポーツ施設が立地し、文教地区の中心に位置する貴重な土地を、本市のために有効活用するという考え方があって、山口県から無償譲渡をいただいた跡地全体を都市公園として整備することを目指したという経緯がございます。
これまでの経緯を少し振り返らせていただきますと、昨年2月の市長選挙の際に、私の主要政策集に掲げた柳井商業高等学校跡地利活用に関する再議論の場として、6月議会において開催に係る補正予算を議決いただき、7月から8月にかけて、議員にも傍聴いただきましたけれども市民会議を計10回開催をいたしました。
これまでの経緯と、気になりますのは、予算額も増えておりますことから、ごみ袋の値段が上がり、市民負担が増えるのではないかということです。 昔から、環境問題、分別するほうが費用がかかるので、焼却できるものは焼却した方が安くつく、こうした議論も以前この議場でされた経緯もありますので、その辺りも含め、お聞きをいたします。 2点目は、今年度から導入されました生ごみ処理機等購入補助についてです。
その認可を受けた事業がポシャったということで、当時の建設省ですけども、大変お叱りを受けたという経緯もあるわけです。 今、中部街区が先になりましたんで、中部街区のあの新しい町並みができて、下松市、非常ににぎわいの創出に役立っておるわけですけども、そういう意味で、逆に豊井恋ケ浜は遅れたといいますか。 先ほど、堀本議員から壇上で御指摘があるように、消防車も救急車も介護の送迎用の車両もなかなか入りづらい。
これは国の方針で廃止されたというような経緯もございますので、その制度そのものを市のほうの農業振興の中で導入するというのは、なかなか難しいものがあるというふうに考えております。農業者が安心して営農をするという、これは継承にもつながる事業だというふうにも思います。安定した販路を確保するということも大切な視点であるというふうにも思います。農業者を大切にする。また、本市も認定農業者が9名いらっしゃいます。